潜伏保育士の保育日誌

子育てって大変!でも、子どもっておもしろい!

病院通い

ここのところ、毎週のように病院に通っていました。

まずは、サル太…

チュー太とじゃれ合っていて、肘がはずれました。肘内障というそうです。

サル太が肘内障になるのは2回目で、はずれやすくなっているのかもしれません。

激しく泣いて手が痛いと訴えたので、即整形外科へ…

ひじがはまると、嘘のようにケロッとします。

 

次にスネ美…

今年はインフルエンザの大流行がニュースでも取り上げられていましたが、スネ美も流行に乗っかって、インフルA

うっすら、見えるか見えないか微妙なところでしたが、これだけ流行っているからまぁ、インフルエンザでしょう…

ということで、5日間の軟禁生活。

なんとか他の家族にはうつることなく終わりました。

 

次はまたサル太…

出窓によじ登ろうとして角で顎を強打!

パックリ切れて、4針縫いました。

 

そして、今現在。チュー太…

インフルA発症中。

学校での流行もほぼ終わりかけている中、別ルートでもらってしまいました。

今日で軟禁3日目。とりあえず、他の家族は無事です。このまま誰にもうつっていませんように…

 

このように、毎週誰か彼かの病院通いをしていたのですが、1番大変だったのはやはり、サル太の顎です。

泣いて暴れるので、バスタオルで身体をぐるぐる巻き。看護師さん2人と私の3人がかりで押さえこんで縫ってもらいました。

翌日消毒に行った時も大暴れ…

「ばーか」「べーだ」のオンパレード…

3日目からは家で消毒をしたのですが、やはり暴れるので、チュー太に手伝ってもらって(夫は不在)なんとかできるという感じでした。

抜糸の時、処置室の前で待っていると中から看護師さんたちの声が…

「次の子は1人じゃ無理よ!誰か手伝って!」

「2人で大丈夫?3人いる?」

「3人のほうがいいかも!」

すみません…

そして、処置室に入るとまた

「ばーか」「べーだ」

本当にすみません…

と申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいの母でした。

ちなみに、チュー太の友だちは、小さい頃に注射を嫌がって暴れ回り、

「バカち〇こー!!」

と叫んだそうです…

それも、恥ずかしいなぁー

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