髪を切ると…
チュー太のことは、書いているとちょっとツラいこともあるので、休み休み書きます。
普段私は家で仕事をしながら(サル太が寝ている時に)サル太をみているのですが、上の子たちの行事(参観日など)の時は、サル太を一時保育に預けます。
そして、ここぞとばかりに行事終了後などに美容院へ行きます。
田舎なので託児つきの美容院などなく、核家族だとこうでもしないと美容院に行けません。
今日も、サル太を一時保育に預け、行事を終えた後美容院へ走りました。
さて、髪を切ると…
あるあるなのですが、MEN'Sたちは気づきません。
サル太はともかく、チュー太も夫も気づきません。
スネ美は、女子だからでしょうか…
保育園バスから降りて顔を見るなり
「髪切った?」
「いつ切ったの?」
「どうして切ったの?」
とうるさいくらいです。
MEN'Sたちの無関心さはいつもの事なので気にしないことにして…
「どうなさいますか?」
との質問に
「普段手をかけなくてもいい髪型で!」
とざっくりした注文しかできなかったのですが、優しい美容師さんは
「お子さん小さいと大変ですもんね!」
と色々提案してくださり、簡単なスタイリング方法なども教えてくださりました。
めったにない自分だけの時間…
リフレッシュできました。
久しぶりに髪を切り、ウキウキだったのですが…
夜、スッピンでコンタクトを外してメガネをかけて鏡を見ると…
なんだか阿佐ヶ谷姉妹のようでした…