潜伏保育士の保育日誌

子育てって大変!でも、子どもっておもしろい!

久々ブログ

正月早々、介護問題が勃発したりと気の滅入る事が続いて、ブログをお休みしていました。

気の滅入る様なことは、ちょっと横に置いといて、子どもの面白かわいい姿を書いて行きたいと思います。

 

正月、夫の実家に私と子どもたちだけで訪問(夫は仕事)したあと、自分の実家へ。

近距離別居の弟一家も来て、子どもたちはとても楽しそうでした。

甥っ子①号はチュー太の1つ下の3年生。

甥っ子②号は、さらに2つ下の2年生。

姪っ子が、スネ美の1つ下の年中さん。

サル太だけが少し離れていますが、他は年が近いので仲の良いいとこたちです。

もっと小さい頃はごちゃごちゃと遊んでいましたが、最近はハッキリと男女で別れて遊んでいるところに成長を感じます。

スネ美と姪っ子は、こえだちゃんやリカちゃん。布を身体に巻いてお姫様ごっこなど、女子らしい遊びをしています。

チュー太と甥っ子①号②号は、クリスマスにみんな貰ったゾイド

恐竜や昆虫などのロボット?みたいなものです。

夫や弟の子どもの頃もあったらしく、「懐かしい!」と騒いでいましたが、私は全く記憶にありません。

そのゾイドを戦わせて遊ぶ男子たち。

男子特有?の擬音語、擬態語を叫びながら盛り上がっていました。

「すげーカッコイイろ?」

と同意を求められましたが…

私も義妹も「へー」と薄い反応…

ごめんね、母たちは女子だったので、男子のそうゆう気持ちは理解できないのです。

何がそんなに楽しいのかもわからないのです。

 

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