スーパーは危険がいっぱい
小さい頃のチュー太がししゃもを抱えて来た話を書いていて、色々思い出しました。
小さい子どもを連れての買い物は大変です。
スーパーで色々やらかしてくれたのは、チュー太でした。
2~3歳頃の話…
車型のカートに乗っていたチュー太。
大好きなミニトマトのパックを自分で持つといったので、持たせていました。
ふと見ると…
ラップを指で破って、ミニトマトを食べていました…。
もちろん謝って、ちゃんと購入しました。
別の日。
試食が好きなチュー太。
少し目を離した隙に、試食用の箸で直接食べていたのでした。
もちろんすぐ店員さんに謝ると
「大丈夫ですよー!子どもって食べたくなっちゃいますよね!こないだも、売り物のスルメをまるかじりしたお子さんもいらっしゃいましたよー」
と…
スルメまるかじり…上には上がいるものです。
また別の日。
会計した後、なぜかマヨネーズを自分で持つときかなかったので持たせていたのですが、帰宅後、マヨネーズはなく…
慌てて取りに戻ると、スーパーの入口の傘立てに挿してありました。
一体いつの間に挿したのか…
なぜ挿したのか…
チュー太に比べるとスネ美は、好きなハムとお菓子さえ手に持っていれば満足して大人しくしている子でした。
サル太は…まだ未知です。